アイドリングをやめる

アイドリングというものをご存知でしょうか。アイドリングとはエンジンが止まらないようにガソリンを使ってエンジンを動かすことです。

普通の自動車の場合を考えて見ましょう。一度エンジンをかけると自分で止めない限りはエンジンはかかったままですね。このとき、車は動いていないのにガソリンはエンジンを止まらせないために使われています。この状態がアイドリングと呼ばれます。このアイドリング、ガソリンの消費が激しくなることでも知られています。走ってもいないのにガソリンが使われるわけですから燃費も悪くなりますよね。

そこで燃費のためにおすすめしたいのがアイドリング・ストップと呼ばれるものです。方法は簡単。信号待ちや乗車下車中にエンジンを止めるだけでいいのです。最近ではバスなどもこのアイドリング・ストップを積極的に行なっています。というのも燃費の問題だけではなく排ガスによる環境問題も指摘されているからです。アイドリング・ストップによる効果は小さく見えて意外と大きなものです。2分間の停止で約20mlの差がつくといわれています。ということは10分間アイドリング・ストップをしていた車と10分間アイドリング・ストップをしなかった車では1Lもの差がつくということになります。

最新のハイブリッドカーでは自動で出来るアイドリング・ストップ。お使いの車種が自動で出来ないタイプでしたら是非自分でアイドリング・ストップを行なうようにしましょう。

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